こんにちは、製造部・箒職人の渥原です。
ほうき草プロジェクトの近況をお伝えします。

今年は平年より15日も早く7月4日に梅雨明けが発表されました。
梅雨の晴れ間を利用し、除草作業と水まきを行いましたが、これだけ梅雨明けが早いとほうき草の生長具合が心配です。
7月9日に行った、除草作業の様子をお伝えします。

こちらが、苗を定植したL字畑の様子です。
苗の状態で定植した為、雑草よりはほうき草の方が生長しているものの、気になるのがほうき草の背丈です。
種を植えてから90日経過しているため、通常であれば収穫できる段階ですが、膝丈に満たないものが多く、背が高いものでも1mを少し超えたくらいです。
何より、出始めた穂の状態が非常に良くありません。

左:L字畑の様子 右:穂の様子

とはいえ、何もしないわけにはいきません。
耕耘機を使い、畝間の除草作業を行いました。また、しばらく晴れる予報のため、水を撒くことにしました。

左:除草作業の様子 右:除草後

これだけ、ほうき草の生長が遅いのは初めての経験です。
梅雨が明け、水不足が懸念されるため、水やりを行いながら、ほうき草の生長を見守りたいと思います。