こんにちは。製造部・箒職人の渥原です。
本日は、5月13日に行った作業の報告です。

今年の浜北畑に定植するほうき草の種まきをおこないましたので、その様子をお伝えします。
今年は50枚のプランターに種を撒き、苗が10㎝程に生長したら畑に定植する計画をしております。
定植前後で、苗の間引きを行うため、1穴あたりに撒く種は2粒としました。
早速、作業を進めていきます。

まず、プランターに土をかぶせ、表面をならしていきます。 この時あまり土を押しつけすぎてしまうと、種を落とす穴が作れなくなるため、力を入れず、すべての穴にまんべんなく土が入るよう調整します。

先ほど土を入れたプランターの上から、空のプランターをかぶせ、上から力をかけて押さえつけます。こうすることで、種を落とす穴ができます。

1穴に2粒になるよう、慎重にに種を撒いていきます。
数年前に1穴に十数粒入っていることがあったので、今年も抜き打ちチェックを実施!
1穴に2粒ずつ丁寧に撒かれていました。

種を撒き終えたプランターの上に土をかぶせます。

水まきをした際、土が流れてしまわないよう、少し多めに土をかぶせ、手のひらでかるく押さえます。

パレットの上にプランターを並べ、たっぷりと水を撒きます。
乾いた土に水分を浸透させるには思った以上の水が必要です。

黙々と作業を進め、1時間半ほどで作業は終了です。

今年は、コキアの栽培にも挑戦してみることにしました。コキアも「ほうき草」と呼ばれることがありますが、普段ほうき草プロジェクトで栽培しているホウキモロコシとは別の植物です。
丸くふんわり育ち、秋には赤く色づく姿が楽しめるので、生長の違いも見比べながら育てていきたいと思います。

ほうき草(ホウキモロコシ)同様、プランターで栽培した後、花壇に定植する予定なのですが…。
種の大きさを見てびっくり!

肥料と見間違える程の小ささです。

1穴1穴、慎重に種を落としていきます。
本日の作業はこちらで終了です。
今年はほうき草の生長時期と梅雨がかさなるよう、栽培時期を見直してみました。
何はともあれ、皆様にご協力いただき、今年もほうき草プロジェクトをスタートすることができました。
良質なほうき草収穫に向け、栽培方法を工夫しながら取り組んで行きたいと思います。